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技術見本、推し活商品+ワークショップを展示会に出品しました
名東紙工 都筑です。
1月28日(水)、29日(木)の2日間、ポートメッセなごやでの「PrintDoors2026 第62回新春機材展」に出展させていただきました。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!

紙加工技術と自社商品の両面を展示
今回の展示では、当社の強みである折り加工・抜き加工・レーザーカットなどの技術見本を中心に、自社ブランド「おりがみデザイン」の推し活文具も出品いたしました。
印刷会社様、製本会社様、ノベルティ制作会社様など、紙加工に関わる多くの事業者様にご来場いただき、具体的な加工相談もいただきました。

当社の技術力をご覧いただくため、以下のような加工見本を展示いたしました。
- 複雑な形状の特殊折り加工サンプル
- 薄紙・特殊紙への折り・抜き加工見本
- レーザーカット/彫刻の精密加工サンプル
お客様からは「これができるのであれば、この形状の折りもできますか?」「会社のロゴマークに合わせて抜き加工できますか?」といった具体的なご質問を多数いただきました。
本展示会には毎年出展していますが、いつも紙加工へのご要望は幅広い印象です。
今後も、他社では断られるような複雑な加工や、薄紙など特殊な素材への対応など、創業以来培ってきた当社の強みを活かして、ご要望にお応えしていきたいと思います。
推し活文具「推in帳チェキ」の組み立てワークショップを開催
今回は、展示会内にて紙製推し活グッズ「推in帳チェキ」の組み立てワークショップを実施いたしました。

実際に手を動かして作ってもらうことの大切さ
職業体験に来てくれていた高校生や、社会人の方々にもご参加いただきました。
「もっと難しいと思ったけど、意外と簡単に組み立てられた」「自分で作ったものなので愛着がわく」といったお声をいただき、実際に手を動かしていただくことの大切さを実感しました。
文具女子博でいただいた「組み立てるのが大変そう」というご意見を受けて企画したワークショップでしたが、今後の商品説明や展示方法に活かせる貴重な経験となりました。
今後も良い商品になるよう改善を続けていきます!

「ころころCandyCard」も展示
文具女子博2025でも出展した「ころころCandyCard」も展示しました。
開いた状態ではメッセージカードになり、折りたたむとキャンディ型になる仕様です。当社の折り・スジ入れ加工と抜き加工技術を組み合わせた商品です。

子育て家族向けワークショップのお声がけもいただきました
「推in帳チェキ」をご覧いただいたお客様からは、子育て中の家族と赤ちゃん・小さなお子様が体験できるようなワークショップへのお声がけもいただきました。
紙は身近で安全な素材だからこそ、お子様の手にも優しく、親子で一緒に作って楽しめる体験にもつながります。
今後、そうした機会にも積極的に取り組んでいければと考えております。
『生』の声が、気づきにつながることを実感しました
今回の展示会では、印刷会社様や製本会社様などの事業者様だけでなく、ワークショップを通じて一般のお客様からも直接お声をいただくことができました。
「ここを持つともっと組み立てやすくなりそう」「子どもと一緒に作れるとうれしい」といった『生』の声は、私たちだけでは想定しできない新たな視点や可能性に気づかせてくれます。
文具女子博2025』でのお声をきっかけに始めたワークショップから、様々な可能性が見えてきました。これからも、お客様の『生』の声に耳を傾けながら、商品開発と技術研鑽を続けてまいります。
名東紙工の取り組みはインスタグラムやYouTubeで、おりがみデザインはインスタグラム、TikTokでも紹介していますので、ぜひフォロー&チャンネル登録してみてください!
「推in帳チェキ」「ころころCandyCard」は、オンラインショップ「おりがみデザイン」でも取り扱いしています。

