- 雑記
- 開発
LOVE STATIONERY(ラブステーショナリー)2026に出展しました
2026年4月12日(日)、名東紙工のB2Cブランド『おりがみデザイン』で「LOVE STATIONERY2026」(ウインクあいち)に初出展いたしました。
ご来場いただいた皆さま、ブースに足を運んでくださった皆さま、誠にありがとうございました!

LOVE STATIONERY2026とは
文房具に情熱とこだわりを持つ出展者と、その想いを受け取り体験する来場者をつなぐ、年に一度の文房具イベントです。昨年2025年は約400名が来場しています。
2026年は「五感で楽しむ文房具」をテーマに、見る・触れる・作るといった体験価値を重視したイベントとなりました。
当日の様子 来場者層と商品理解に関する気づき
お客様の中には、各ブランドのファン層に加え、幼児~小学生のお子様を連れたご家族の姿が多く見られました。
有料の文具イベントという特性上、「お目当ての商品を購入する」スタイルに加えて「見て楽しむ・体験する」「機能性を確かめる」来場中心です。
おりがみデザインでは、「推in帳 チェキ」「ころころCandyCard」を販売。
実際に手を動かして完成させる当社の商品は、興味を持っていただく場面も多く見られました。
一方で、“推し活を楽しむ女性層”とは少し異なる来場者構成もあり、当社が知らなかった購買層の行動について知れたことは貴重な経験でした。
また、手に取っていただけるお客様も多い一方で、どんな商品か、どう選ぶのか、という説明を加えていたように思います。
初見のお客様には、パッと見で用途や楽しみ方が伝わりにくいのではないか?という気づきも生まれました。

出展を通じて得られたこと
B2C出展で見えた価値の伝え方と新たな接点
今回の出展を通じて、B2CとB2Bの違いが、より明確になりました。
同じ紙製品であっても、B2Bでは機能や合理性、量産コストなどが重視される一方、B2Cでは体験や感情、ストーリー性に加えて、直感的な理解が大切になります。
伝え方や見せ方によって、一瞬で受け取られ方が大きく異なることを実感しました。
また、来場者層は当初の想定とは異なりましたが、これは単なるズレではなく、新たな顧客層との接点として捉えることができます。
文房具イベントという文脈の中で、商品価値をどのように伝え、お客様にどのように伝わっていくかという点で、難しさと可能性の両方を体感した出展となりました。
商品改良と新商品開発による今後の展開
B2Cへの挑戦は、販路拡大だけではなく、会社そのものを進化させるプロセスでもあります。
今回得られた知見は、「伝わる見せ方」や「手に取っていただける導線」といった形で、今後の展示や営業・提案にも活かしていきます。
あわせて、紙加工の技術を活かした新商品開発や、体験型コンテンツの強化にも継続して取り組んでいきます!
名東紙工の取り組みはインスタグラムやYouTubeで、おりがみデザインはインスタグラム、TikTokでも紹介していますので、ぜひフォロー&チャンネル登録してみてください!
「推in帳チェキ」「ころころCandyCard」は、オンラインショップ「おりがみデザイン」でも取り扱いしています。
