沿革
昭和44年 9月 | 都筑梅夫が創業(名古屋市北区大杉) 断裁機を導入 |
昭和58年 4月 | 折機 導入 |
昭和60年 | 第2工場稼働(愛知県東郷町) |
昭和62年 7月 | 法人設立(資本金1,000万円) |
平成元年 10月 | 第3工場稼働(名古屋市西区長先町) |
平成5年 3月 | 第3工場を増築し全ての設備を集約(現本社) |
平成13年 4月 | ミシン機菊全ジャンピングミシンを導入(東海エリア初) |
平成15年 5月 | 中綴じ機StichLiner5500を導入(東海エリア初) |
平成18年 6月 | ぺら入紙機IM-30を導入(東海エリア初) |
平成19年 4月 | ナンバーリング機NP-Master導入(東海エリア初) |
平成21年 11月 | 特殊筋機を導入 |
平成22年 7月 | 角丸機を導入 |
平成22年 11月 | 都筑 強が2代目社長に就任 |
平成25年 10月 | 工場増設(第2工場) |
平成26年 11月 | ダイカット機RD-4055を導入(東海エリア初) |
平成28年 12月 | 140坪の倉庫を購入(現第3工場) |
平成29年 9月 | 最新角丸機導入 |
平成29年 12月 | 全自動4穴あけ機(菊半裁)導入 |
令和3年 2月 | 全自動平板打抜機(A2)機導入 |
令和3年 9月 | 空間除電式クリーンルーム導入 |